1歳からの娘のアートをプロダクトにして発信しています。
ご自身の子供の頃の作品は、アーカイブされていないことがほとんどではないでしょうか?
もし、人生の処女作が残っていたら・・・自分の作品はどんなだったんだろうと、知りたくはなりませんか?
そこで私は、娘の成長をアートを通して感じ、発信することで人々の記憶として作品をアーカイブしています。

子供のアートをプロダクトに
1歳からの娘のアートをプロダクトにして発信しています。
ご自身の子供の頃の作品は、アーカイブされていないことがほとんどではないでしょうか?
もし、人生の処女作が残っていたら・・・自分の作品はどんなだったんだろうと、知りたくはなりませんか?
そこで私は、娘の成長をアートを通して感じ、発信することで人々の記憶として作品をアーカイブしています。
これはホームページセクションの例です。 最新のブログ投稿を表示するページを含め、ホームページを除くすべてのページをホームページセクションにすることができます。
娘の普段お絵かきをアート作品としてプロダクトにして、販売しています。
子供の「絵を描きたい」という内発的動機から、マネタイズに繋げることで子供の自己肯定感を高めることを狙っています。
娘は、まだ「自分の作品がお金になる」という意味が理解できる年齢ではないと思います。
しかし、成長する過程でいつか認識できるようになった時、彼女の自信に繋がったら嬉しいです。